何かの商品名みたいですが、「ウコン」がもっている力を知っていますか。
ウコンは、ショウガ科の多年草で、インド、中国南部、台湾など、また日本では沖縄、種子島、屋久島、奄美大島に自生する、熱帯アジア原産の植物です。
使用されるのは根茎の部分で、生姜に似た形状をしています。英語では、ターメリック、ドイツ語では、ゲルグウルッェルといいます。
ウコンには、春ウコン(キョウオウ)、秋ウコン、紫ウコン(ガジュツ)の3種類があります。
※ 他に白ウコンがありますが、あまり知られてはいません。
通常私たちが「ウコン」と呼んでいるのは、「秋ウコン」のことを指します。
ウコンには、クルクミンという黄色の色素成分や精油成分が含まれており、肝機能を強化し、胆汁分泌を促進する作用や利尿作用があるため、肝炎などの肝機能障害にとても有効な働きをしてくれます。
<ウコンの働き>
・胆汁の分泌を促して、肝臓の障害を改善、予防する。
・コレステロールを減らし、動脈硬化を予防する。
・生活習慣病を予防する。
・タバコなどの有害物質を排出する。
・胃液の分泌を促して、消化吸収を高める。
・ピロリ菌を排除し、胃潰瘍を改善、予防する。
・血液をきれいにして生理不順、生理痛を改善する。
など。
ウコンは、乾燥したもの、錠剤、粉末、ドリンク剤、お茶など、様々な商品を手にいれることができますが、一番有効成分を摂取することができるのは、生食です。
生のウコンをすりおろし、大根おろしと混ぜ合わせて食べるなどするのがおすすめです。
ただ、生の場合、アレルギー症状があらわれる場合があるので注意が必要です。
※御指摘を頂いたので書き加えます。
ウコンを過剰摂取すると肝機能に障害が起きることがあります。
また、肝機能に障害がある方が摂取すると、症状を悪化する恐れもありますので、医師に相談するなどして、充分に気をつけてください。
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2008年04月11日
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ウコンっていうものは肝臓の元気な人が摂るもので、
ちょっとでも肝機能が落ちてる人が摂ると
かえって悪化する人もあると医者に言われたことがあります。
肝機能の落ちている人全員がウコンで症状悪化することは無いのでしょうが、
脂肪肝にウコンは効くんだ♪という誤解を持たせないためにも、
ウコンが全員に効くわけではないことを
書き加えられたほうがいいんではないかと思い、
おせっかいながらコメントさせていただきました。
失礼がありましたらお許しください。